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はじめまして

今日から"美容マニア"というブログをはじめます。


このタイトルからもおわかりかと思いますが、ここでの話題の中心は美容についてです。


スキンケア、化粧品、ダイエット方法や全身脱毛 ・・・


最新のレーザー治療などにも興味があります。


とにかく全力で老化に逆らうつもりなので、毎日美容のことで頭がいっぱいなのです。


一日のうち、3分の1くらいは美容のために時間を割いているのではないか・・・というくらいもう必死です。


そんなわたしのブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。


役立つ情報もたまにはあるかも?


よかったらたまに見ていってくださいね^^


さて、今から筋トレします!


最近おなかのたるみのヒドさに自分でもガッカリしたので、とにかくインナーマッスルを鍛えることにしています。


チョコレートみたいな腹筋になるまでやめないつもりで頑張ります。

化粧品の成分

こんにちは。


今日は気になる化粧品の成分についてです。


ちゃんと成分を気にしていますか?


まずは界面活性剤について。


クリーム、シャンプー、ハミガキおよびその他の化粧品の製造は、いわゆる界面活性物質についての知識がないと理解できませんし、また湿潤性、洗溌性、乳化性などについても理解できないでしょう。


これらの物質は、実際に多少なりともこれらの特性をかねそなえていますから、それらの機能によって分類するのは、むずかしいのです。


それらの共通の特徴は、界面張力に作用する能力があることです。


たとえば、水と油のように、互いに溶けない2つの液相面に作用してその凝集力を弱めることができます。


「表面活性体」という表現法は、しだいに「界面」というもっと正確で便利な表現法に、やがて置き換えられるでしょう。


界面活性剤は、親水性(水に可溶)の部分と、親油性(脂肪体に可溶)の部分を、それらの分子中に含む物質で、その割合は適当に釣合っています。


界面活性分子は親油性グループを汕相に向け、親水性グループを水相に向けて、並んで界面に単分子膜を形成します。


親水性グループとしては、いくつかの組み合わせが考えられます。


親油性グループは、アルキル基(脂肪族炭化水素鎖)でも、アリル基(芳香族核)でもよいのです。


全身脱毛 をするような美意識の高い女性なら、この成分の名前は聞いたことがあると思います。


最近は美容室でも、この成分が入ったシャンプーは使用しないようにと言われていますね。


界面活性剤って?

界面活性剤は、きわめて多く存在するものです。


それらは、水中でイオン化する性質によって、つぎのように3つのクラスに分類されます。


陰イオン、陽イオンおよび非イオングループなどです。


陰イオン界面活性剤は、とくによく知られています。


石鹸は、一般に、天然グリセリドの脂肪酸に相当するアルキル基で、ふつうカリウムあるいはナトリウムです。


アルキル硫酸は、ふつう第一級アルキル硫酸を意味し、親水性基がアルキル鎖の先端にあります。


・・・このことは、化粧品学にとっても興味あることです。


動植物性脂肪から得られた脂肪アルコールに、一定条件のもとに硫酸を作用させて得られます。


それ故、非常にしばしば使われるスルフォン化脂肪アルコールという名称は不正確で、これは明らかに、硫酸化脂肪アルコールというべきです。


あるいは、塩基の名称を捨てずにアルキル硫酸塩と呼ぶ方がよいかも知れません


・・・最もよく使われる脂肪族アルコールは、主に、G(ラウリル)、q(セチル)、Q(ステアリル、オレイル)などのアルコール。


最も多く用いられる塩基は、ナトリウム、アンモニア、トリエタノールアミンなどです。


最近は全身脱毛 をする美容皮膚科などへいけば、この種の知識を医師が教えてくださったりします。


女性なら、肌のために本当にいいものを知りたいですよね。

シャンプーの成分

用いられるアルコールに従って、異なったアルキル硫酸塩が得られます。


起泡力は、炭素数の増加とともに減りますが、皮潜の許容度は増大します。


そのため、化粧品には、qの誘導体よりもq、qなどの誘導体を用いる方が有利であるといえるでしょう。


第ニ級アルキル硫酸塩の一般式は、鎖上の硫酸基の位置に従って、第ニ級アルキル硫酸塩の特性が変わってきます。


たとえば、湿潤能力は、硫酸基が鎖の中央近くにあるときが最大ですが、洗浄能力は逆に最低です。


この界面活性剤は、クリーム・シャンプーの製造、固形洗剤、液体洗剤などに使われています。


アルキル・アリル硫酸塩は、Rはアルキル鎖、撒はアリル核(ベンゼン、トルエン、ナフタレン)、Mはふつう、ナトリウム、トリエタノールアミンなどです。


この物質の皮膚に対する許容度はかなり低いですが、戦時中は、一般に脂肪体が欠乏していたので、きわめて多く用いられました。


今日では、ごく安いシャンプー製造以外には、もうほとんど使われないですね。


エステや美容クリニックで全身脱毛 をするような女性なら、すでにこのことは知っているはずです。


化粧品を腐らないようにするために

胎盤の抽出物は、ふつう、人間の胎盤よりつくられます。


これらのあらゆる抽出物は、皮膚の自然の老化または早すぎる老朽などのように醜い皮膚の障害を防ぐために用いられます。


胎盤の抽出物は、とくに乳房の整形用として注目されています。


全身脱毛 も行っている美容外科などでは、いま脱毛の次に多いのが乳房の整形だといいます。


胎児の抽出物は、シワを伸ばすこと・・・


つまり顔の筋肉のゆるみや眼じりのシワを治すのに用いるのです。


フィラトフの方法は、きわめて広く行なわれていて、植物組織に対しても応用されています。


そのため、近い将来には植物性生体刺戟剤を含む化粧品がつくられるようになるでしょう。


そして気になる防腐剤と酸化防止剤について。


防腐剤という総称は、酸化防止剤と腐敗防止剤とに分けることができます。


化粧品に使われる、多くの酸化防止剤のうちで弱酸(欄酸、安息脊酸、サルテル駿、めるいはそれらのアルカリ塩)は現在ほとんど使われなくなりました。


しかし、パラ・ヒドロキシ安息香酸のエステルが、それらの代りに広く使われるようになりました。


これらのニステル(メチル、エチル、プロピル、ブチル、ベンジル、フェニル)のうち、最も使われているものは、メチルとエチル・エステルです。

防腐剤と酸化防止剤

メチル・パラオキシ・ベンゾエート、アメリカ薬局方によるメチル・パラベン、あるいはニパギンM、テゴセプトMというものがあります。


無色、結晶状の白色粉末で、焦臭あるいは特徴のある弱い匂いをもち、わずかに焦げたような味がします。


そして、125?128度で溶けます。


その1グラムは、400ミリリットルの水に、2・5ミリリットルのアルコールに、10ミリリットルのエーテルに、50ミリリットルのお湯(80度)に溶けます。


ベンゼンにはわずかに溶け、四塩化炭素、グリセリン、油脂には溶けます。


化粧品の防腐としては、0・05?0・25の濃度で用います。


プロピル・パラヒドロキシ・ベンゾエート、プロピル・パラベン、ニパゾール、テゴセプト(登録名)は、みな全く同じ特性をもっています。


水にはよく溶けませんが、脂肪にはよく溶けます。


パラ・ヒドロキシ安息香薩エステルを2つ、あるいはそれ以上混ぜると、合力のように働きます。


・・・・つまり、混合による防腐作用は、個々にもつその各物質の防席作用を加えた計算量よりもずっと大きいのです。


このように、混合物を組織的に使うと、いちじるしくカビを殺す作用と、静菌作用〔バクテリアの発育を抑制する作用〕とを発揮させることができます。


しかし、脂肪酸エステル、とくにポリンルベートの存在によって、パラ・ヒドロキシ安息香酸エステルの抗菌作用は抑制されるということを、とくに述べておきます。


フェノール、パラ・クロロ・メタ・クレゾール、クロールブトールなどは、ごくまれにしか使われません。


これらのことは、わたしが今全身脱毛 をしに通っている美容皮膚科の医師から教わったことです。

界面活性剤の種類

その他の陰イオン界面活性剤で、化粧品に使われているのは、ごくわずかですが例外としてつぎのものが挙げられます。


これはグリセリド硫酸塩で、その主なものは、硫リシノレン酸ナトリウムであり、このものは全く皮眉に害を与えることはありません。


そして陽イオン界面活性剤。


これにはたくさんの種類がありますが、化粧品にとって興味ある界面活性剤は、一般に第四アンモニウム塩だけです。


陽イオン活性剤は、シャンプーなどの主成分として使えないものです。


しかし、ケラチンと親和力があるので毛髪をたいへんしなやかに、かつ柔かくするため補助剤として添加されます。


さらに、フケ防止作用があります。


このことは全身脱毛 を行っている美容皮膚科などでも言われていることです。


陰イオン界面活性剤と陽イオン界面活性剤を混ぜることはできないので、もし両方を使う必要があるときには陰イオン界面活性剤から始めて、交互に使用しなければなりません。


肌にやさしい成分とは

今日は非イオン界面活性剤について。


これはしだいに化粧品に使われるようになってきました。


天然非イオン界面活性剤のなかには、サポニンが含まれ、その活性は、かなり以前から知られていました(パナマの樹)。


最も使われるのは、脂肪酸エステル、ポリオールエステル(ソルビールのラウリン酸エステル・オレイン酸エスニノル、パルミチン酸エステル、ステアリン酸エステルなど)です。


たとえばスパン・アラセル、あるいはクリル(登録名)と呼ばれるもの、あるいはエチレン・オキシドの誘導体などです。


実際に、エチレン・オキシドは、その環が開いて縮合すると、長短の親水性の鎖状となり、その端は、第一級アルコールで終っています。


この部分は脂肪アルコール、脂肪酸、スパンなどと結合することができます。


このようにして、ポリエトキシ・ソルビタンのモノオレエートタイプ(トゥイーン80)(登録名)が得られます。


非イオン界面活性剤は、ふつう、全く皮膚には害を与えません。


これは全身脱毛 を専門に行う美容皮膚科医の間でも常識です。


陽イオン界面活性剤あるいは陰イオン界面活性剤と混和しやすいのです。


そして、塩分を含む溶液、酸、塩基、重金属塩、アルカリ土金属に対して、珍らしいくらいよい安定性を示しています。


また、乳化剤と同じように、クリーム、乳液などにきわめて多く使われています。


しかし、洗浄力はわずかしかなく、泡もほとんど立たないのが問題ですね・・・。

化粧品の成分としてのビタミン

ビタミンA、アクセロフトールあるいは油溶性生長促進ビタミンは、4つのエチレンの共範結官をもつ第一級アルコールです。


つまり、トリメチル・シクロヘキシル・ジメチル・3・7・ノナネテトレンであって、熱によって破壊され、きわめてたやすく酸化されます。


ビタミンAは、種々の動物性油・・・


たとえば、タラ、おひょう、鮫などの肝臓の油の中に多量存在しています。


実際には、合成(アクセロフトールのパルミチン酸塩)によってつくられるプロビタミンAは、カロチノイド(β・カロチン)という植物性物質で、ある動物組織内で、ビタミンAに変化する物質です。


ビタミンAは、皮層の角質化に関係があります。


とくに、鱈、おひょう、鮫の肝臓の油を含むクリームには大量に含まれます。


爪の発育を助けるための油の成分としても使われますね。


ビタミンB1あるいはチアミンまた、抗脚気性ビタミンは、すべてのビタミンのうちで、最初に発見されたものです。


いわゆるBグループのビタミン・・・


とくにビタミンB1、B2、pp、B6、ビオチン、別名ビタミンH、パントテン酸といわれる重要グループの系列中主位を占めています。


全身脱毛 をしにエステに通っている女性の間では、ビタミンをサプリなどで摂取することはもはや常識になっています。


ビタミンが不足すると・・・

ビタミンB1欠乏症が、ある種の色素構成の原因となるということが認められています。


しかし、ビタミンB1は化粧品にほとんど利用されていませんし、ビタミンB2、リボフラビンなども、唇の衛生を目的とした化粧品の処方中にたまに見うけられる程度です。


これは全身脱毛 を行っている美容皮膚科などでもそうですね。


ビタミンpp、ニコチン・アミドは、ニコチン酸のアミドで、ピリジンの誘導体です。


ニコチン・アミドは、きわめてわずかではありますが、特殊な匂いで苦がい塩気の味をもつ結晶性物質です。


水にはきわめてよく溶け、アルコールにも溶けます。


ビタミンppは広範囲に分布しており、酵母、肝臓、魚肉などに多量に存在します。


ビタミンppの欠乏は、ペラグラ(包皮に太陽光線が当たると、赤疹がでるとか、種々の皮肩障害がおこる)という珍らしい病気をひき起こします。


このビタミンppという名称は、ペラグラ防止因子という言葉に由米するのです。


ビタミンppは、化粧品として、とくに寒さの悪影響を防ぐ目的で使用されます。


化粧品では、ピリドキシンは、その抗皮脂漏(ニキビに対しても)の特性を利用します。

化粧品の成分の機能

ビタミンB6、ピリドキシンによる治療作用はほとんど知られていません。


その構造式は、ピリジンの誘導体であることを示しています。


その炭素環のうち、ただ1ヵ所だけは置換されていません。


しかし、他の5つのうち1つはフェノールの機能、もう1つは、メチルの機能、2つは、ヒドロキシ・メチルの機能をもっています。


無色の結晶体で、水、アルコール、アセトンに溶けます。


ビオチン、ビタミンHは、水溶性酵素性ビタミンであって、チオフェンから誘導された核をその式の中に含み、バレリアン酸基をもっています。


ピリドキシンの天然資源は、酵母、穀物の種子です。


ラットによれば、ビタミンB6の欠乏は、種々の症状のうちでも鱗介剥脱、しばしば、脱毛症を伴なう水腫などが起こります。

ビオチンは、無色の長い針状結晶をしていて、水、アルコールに溶けます。


ビオチンの天然原料は、ビール酵母、野菜、糖蜜などです。


ビタミンH欠乏症は、皮膚や粘膜の乾燥と鱗状の皮膚炎をひき起こします。


全身脱毛 が行われる美容皮膚科にも、皮膚炎で悩む患者さんが多く訪れるそうです。


化粧品において、ビオチンは、アクネ用クリーム、「白毛予防」用クリームの製造原料として用いられます。

パントテン酸について

パントテン酸は、β・アラニンのアミノ基がパント酸(酪酸から誘導されたジヒドロキシル・モノアシッド)の酸基にアミド結合したものです。


黄色の吸湿性、粘稠の液体で、水、アルコールに溶けます。


パントテン酸の天然原料は、ビール酵母、米、糖などです。


パントテン酸欠乏症は、いろいろの皮膚障害をひき起こしますが、そのうちでも脱毛が最たるものです。


パントテン酸は、毛髪用ローションにきわめて多く使われます。


ビタミンC、L・アスコルビン酸は、あまりにも不安定であって、化粧品にはごくわずかしか使われていません。


これは全身脱毛 をする女性なら常識ですよね。


果汁の形で、ときどき、ある色素の構成過剰を消すためのクリームに配合されることがあります。


その理由はメラニン形成が、還元剤によって、きわめて遅くなるという事実によって説明されます。


ビタミンD2、カルシフェロールは、ビタミン・グループの一つで、エルゴステロール(プロビタミン防)を紫外線照射する結果として生成します。


このものを化粧品に使うことができないのは、有毒物質一覧表に記載されているからです。


・・・しかし、ときどき、大した理由を見つけることはできませんが、魚油の形で用いられていることもあります。

ビタミンの種類

ビタミンE、D.L.α・トコフェロールは、その名称の示すように生殖に関するビタミンです。


その複雑な式はトリメチル・クロマン核、ビタミンAと似たポリインプレン鎖を含んでいます。


このビタミンの最も重要な原料は、植物性食物、穀物の胚種です。


化粧品には、ふつう、穀物の胚種の油の形で用いられています。


ビタミンEは、脈管の充血を軽減する作用をもっていて、膿疹の皮膚を手当するクリームに用いられます。


α・トコフェロールは、抗酸化性をもっているために多く使われ、とくに、乳液、クリームなどの化粧品に使われる油の酸敗を防ぐものです。


数年来、フェイルのヒドロキシルをアセチル化によって安定化させたDL・α・トコフェールのアセテート基剤が使われています。


この製品は、たやすくアルコールに溶け、酸素の作用をうけないのです。


このことは全身脱毛 を行う美容皮膚科などでもよく言われていることです。


ビタミン以外に、ビタミン的性質を有する多くの物質が検討されていますが、その中に、リノール酸、ビタミンFがあります。


これは化粧品にきわめて多く使われています。


名前を知っている人は多いかと思います。

ホルモンの効果

リノレン酸、アラキジン酸のような、他の不飽和脂肪酸もまたリノール酸の性質と似たビタミン様の性質をもっています。


ラードはとくにリノール酸に富んでいます。


ビタミンFの欠乏症は、皮謄に重大な症状が現われます。


つまり、皮膚の乾燥、毛髪の抜けること、表皮の剥脱などが起こるのです。


ビタミンFは、クリーム、シャンプー、乳液などの製造に使われます。


次にホルモン。


フランスでは、ホルモンの使用は、薬品にかぎられています。


大部分のホルモンは有毒物質のC表、あるいは、A表に属しています。


しかし、化粧品製造業者は、しばしば、ホルモンを含む原料を使っています。


すなわち、臓器抽出物です。


もちろん、これを「ホルモン入りクリーム」という名称で呼ぶことは禁止されています。


外国のある国では法律がもっと自由ですから、化粧品製造者に一定条件のもとに、ホルモンを利用することが許されています。


女性ホルモンは全身脱毛 をしている女性なら誰しもが気になることでしょう。


体毛の量はこの女性ホルモンで決まるのですから。


ちなみにわたしは男性ホルモンの方が多いので、体毛がかなり濃いめです。


有機組織の抽出物

アドレナリンは、副腎腺の髄質帯の活動源であって、合成でもつくることができます。


これは血管収縮作用を行ないますし、顔の赤斑や脈管のアザなどを目立たぬようにするのにも使われます。


全身脱毛 などを行う美容皮膚科でも、これを使った治療法がありますよね。


フォリキュリンは、妊娠した牝馬の尿を抽出して得られ、コレステロールから合成によっても得られます。


化粧品では、ふつう、安息香酸塩の形で使われます。


テストステロン、男性ホルモンは、種々の哺乳動物の睾丸から抽出されます。


またコレステロールからの合成もできます。


テストステロンは、同様に利用されているアンドロステロンよりずっとすぐれた生理学的作用をもっています。


化粧品製造に、器官の抽出物を使い出してから50年以上になります。


しかし、クリーム、乳液などに使うことを普及化したのは、ロシア人の生物学者、フィラトフの研究の結果です。


彼によれば、動物や植物の生体細胞は、その機能が低下するような状態になると細胞の新陳代謝を増し、生理学的機能を促進するビオスティミュリンという物質を分泌するそうです。


その活動様式は、なお論議の対象となっています。

胎児の抽出物

化粧品に使われている有機体組織の抽出物は、フィラトフの方法によってもよく、冷凍乾燥法によって処理してもよく、溶剤(グリセリン、グリコールなど)によって抽出してつくることもできます。


使用されている主な抽出物はつぎのとおりです。


まずは胎児の抽出物。


これはカレルの実験以来知られ、その特性は、トレファンの存在に原因しています。


今までのデリケートであった製造法は、冷凍乾燥法の技術により改良されました。


その方法の原理はつぎのとおりです。


・・・つまり、処理する臓器を低温で凍らせ、こうして得られた塊を真空の中に置きます。


すると水分は、氷の状態から直接気体となって蒸発します。


つまり昇華です。


冷凍乾燥法は、きわめて多孔質の器官から粉末を得ることができ、溶剤にすぐ溶けますから最上の保存法です。


原料としては鶏の胎児・・・または、とくに近年は、妊娠した牝牛から取った牛科の胎児を用います。


全身脱毛 をするくらい美意識の高い女性なら、この存在は知っていますよね。


エステのマッサージなどでも用いられる成分です。

美の基準

昔、『サヨナラ』という戦争花嫁を題材にした映画がありました。


アメリカ兵と恋に落ちた日本女性が、紆余曲折の末めでたく結婚にこぎ着けるという話だったような気がします。


その女の子が二重まぶたの手術をして、旦那にこっぴどく怒られる場面がありました。


本人としては、一重まぶたの細い目のせいでアメリカ人妻の間で引け目を感じ、むしろ旦那のためを思ってやったつもりなのに・・・


「何だ、折角のかわいい目を台なしにして」と旦那はショックを隠せません。


女優の名はいまはもう思い出せません。


もちろん話を面白くするためですが、手術直後の彼女の目は、二重のヒダがギュッと食い込み、どんぐり眼で滑稽だったのを覚えています。


一重まぶたより二重まぶたがいいというのはいつ頃、どうしてそうなったのでしょう。


全身脱毛 をしたいという気持ちはよくわかるのですが、何でもかんでも二重の方がいいという現代の風潮は少しいただけません。


江戸時代の浮世絵では、美人は、目は一重がよいとされていました。


体形も、乳房の高まりはさらしで押さえ、腰もほっそりとした柳腰。


今時のグラマーは、「鳩胸、出っ尻」と軽蔑されたものです。

二重まぶたの仕組み

「切れ長」とか「涼しい目元」という形容は、やはり一重まぶたをイメージしているのではないでしょうか。


しかしそれでも、いまは二重が好まれます。


全身脱毛 をする人と同じくらい、いえそれ以上に二重にする手術を受ける人は多いのです。


それには次のようなことが理由としてあげられます。


まず、目が大きく見えること。


そして、彫りの深い顔になります。


とりもなおさず、白人の顔に近くなります。


ここにも、わたしたちの白人コンプレックスが顔を出しているようです。


まぶたはなぜ一重や二重の違いができるのでしょうか。


まぶたには瞼板と呼ばれる支持組織があり、これにまぶたを引き上げる筋肉が付着しています。


この筋肉が表面の皮膚にまで伸びていると、目を開けたときに皮膚にヒダができて二重になります。


しかし筋肉が瞼板でとどまると、ヒダができず一重まぶたになります。


美容外科医の運動

一般標榜といっても決して簡単なものではありません。


まず、日本医学会の分科会に入ることが必要と言われました。


医学会というのは日本医師会の下部組織で、これに入れば臨床の学問分野として一人前と認められたことになります。


そのためには4年に一回の評議員会で、全評議員の7割の賛同を得る必要があります。


各学会から1名の評議員がでますが、当時100の学会が加盟していたので、70人の評議員の票を得なければなりません。


・・・これが至難の業です。


新規の学会が増えても、既存の学会が不利益を被るわけでもないのに、何か権威が薄まるという感覚なのか、なかなか新規の参入を認めようとしないのです。


全身脱毛 などを行う美容外科医たちは猛運動を始めました。


選挙は勝つか負けるかしかない。


勝つためには足で稼げ・・・。

全身脱毛と美容整形

絶えず問題にされたのは"美容外科"との関わりでした。


美容外科を抱えているなら医学会は相手にしないという態度です。


そして全会員は美容の手術を自粛するよう、医師会会長から厳しい指導がありました。


ちょうどその期間に、日本で国際美容外科学会(ISAPS)の集まりを開きたいという要望があり、それを受けた先生が、形成外科学会の反対を押し切る形で開催されたのを思い出します。


そして翌1975年、法律改正により、形成外科は神経内科とともに晴れて標榜科になりました。


ただしその際には行政指導があり、当時の日本医師会会長の強い意向として、


「"美容整形"のようないかがわしい行為は診療行為に含めない」


・・・という一札を、形成外科学会理事長名で提出させられました。


こう長々と形成外科標榜までのいきさつを述べたのは、その3年後、まことに奇怪なことが起こったからです。


形成外科が標榜科となった後も、依然として美容外科医は医師にあらずという無言の圧力は続いていました。


その一方では、形成外科学会に属さぬ開業医の先生方が、なんの規制も受けずに"美容整形"に精を出していたのです。


全身脱毛 ではなく、"美容整形"です。

"美容外科"という存在

1978年の正月、厚生省を訪ねたわたしは、大臣官房の友人から意外なことを聞かされます。


会長の意向で"美容整形"を標榜科にすることになり、4月の国会に提出するというのです。


医務局長は大反対ですが、会長に押しきられたといいます。


その時は、もちろん"美容整形"は医学会の分科会でさえなかったのです。


・・・いま思えば、形成外科学会に属さぬ"美容整形"の開業医グループとの強いつながりのあった会長の、当初からのもくろみだったに違いありません。


これを聞いて収まらないのは形成外科学会所属の開業医の先生方です。


その強い要請で、形成外科学会は「"美容整形"の標榜は時期尚早」という反対声明を出しました。


形成外科にとって"美容"と"再建"は車の両輪と言っていました。


その手前、全身脱毛 などを行う美容外科はまだ表に出したくないですが、その存在を否定はできません。


・・・しかしここで"美容整形"という名で独立させたら、他のグループに主導権をとられてしまいます。


全身脱毛ができるのは・・・

反対声明は苦肉の策でした。


与党の提案を阻止できれば、野党としては得点になります。


形成外科の反対声明に野党全部が乗った形になり、"美容整形"の標榜科はいったんは流れました。


ところがこの改正法案が廃案になりそうになると、形成外科学会の開業医グループは、学会に反対声明の撤回を迫りました。


"美容整形"は阻止したい。


しかし、いずれ"美容外科"の名で標榜科にはしたい。


・・・それによって主導権を奪い返せる、というわけです。


このような些細な法案は、与野党の取引の間でどっちにも転がるものです。


次の臨時国会で、学会が学術集会で多忙な時をねらい、法案は通過してしまいました。


しかし、なぜか標榜科名は"美容整形"ではなく"美容外科"でした。


じつは法案成立の直前、銀座で開業していた形成外科学会の黒幕的存在の某会員のところに、親しくしている自民党の政調会長から密かに電話が入ったといいます。


まあこのようないきさつがあって、現在の全身脱毛 などを行う美容外科は存在するのです。


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