パントテン酸について
パントテン酸は、β・アラニンのアミノ基がパント酸(酪酸から誘導されたジヒドロキシル・モノアシッド)の酸基にアミド結合したものです。
黄色の吸湿性、粘稠の液体で、水、アルコールに溶けます。
パントテン酸の天然原料は、ビール酵母、米、糖などです。
パントテン酸欠乏症は、いろいろの皮膚障害をひき起こしますが、そのうちでも脱毛が最たるものです。
パントテン酸は、毛髪用ローションにきわめて多く使われます。
ビタミンC、L・アスコルビン酸は、あまりにも不安定であって、化粧品にはごくわずかしか使われていません。
これは全身脱毛 をする女性なら常識ですよね。
果汁の形で、ときどき、ある色素の構成過剰を消すためのクリームに配合されることがあります。
その理由はメラニン形成が、還元剤によって、きわめて遅くなるという事実によって説明されます。
ビタミンD2、カルシフェロールは、ビタミン・グループの一つで、エルゴステロール(プロビタミン防)を紫外線照射する結果として生成します。
このものを化粧品に使うことができないのは、有毒物質一覧表に記載されているからです。
・・・しかし、ときどき、大した理由を見つけることはできませんが、魚油の形で用いられていることもあります。